「自分をもっと受け入れよう」成瀬心美インタビュー第一弾

更新日:8月18日

今回は成瀬心美さんをゲストに迎え、「ベターライフ」を過ごすために意識していることや考え方をシェアしていきます。


プロフィール
AV女優の成瀬心美。「ここみん」の愛称で、現役時代は『スカパー!アダルト放送大賞』2012年度の女優賞を得るなど人気を博した。SNSの総フォロワー数は約50万人。現在はタレント活動のほか、バンド「mezcolanza(メスコランサ)」でボーカルも務めている。

取材・文・編集・デザイン:今井みさこ



今井みさこ:今日はインタビュー受けてくれてありがとう! 3年ぶりのインタビュー(前回のインタビュー記事はこちら)でこうやってまた一緒に記事を作ることができて嬉しいです。今回は、誕生日を迎える成瀬心美さんにアラサーになって変わったことやダイエットのこと、キャリアのことをお伺いしたいと思います。


成瀬心美:よろしくお願いします!


30代になったら、自分のコンプレックスさえも楽しめるようになった

今井みさこ:自分の身体との向き合い方を聞きたいの。現役時代は一切隠すことのできない、修正もできないという仕事をしていたと思うんだけど、どうやって自分の身体と向き合ってたの? 


成瀬心美:わたしは元々スレンダーなモデル体型ではないの。いわゆるどっちかというとぽっちゃりっていう体型。現役時代は服を着た状態よりも、脱いだときにどう見えるかが大切。モデルさんみたいな身体が細いバランスを目指すよりも、ぷにぷに感や触ったときの肌の質感が伝わるようにということを大切にしてた。だから現役中はモデル体型を目指してめっちゃダイエットしていたことはなかったかも。逆に痩せすぎないようにとかしてたな。


今井みさこ:元々自分身体にコンプレックスとかはなかった?


成瀬心美:お仕事を始めるまではおっぱいが大きいのがコンプレックスだったの。だからわざと小さいブラジャーとかつけて小さくしたりしてた。身長も低いのも、つり目なのも、ぽってりした唇もコンプレックスだった。10代、20代はコンプレックスをいかに隠すかをすごく大切にしてんだけど30代になってから、若い時に感じてたコンプレックスが少しずつ好きになれてきたの。今ではコンプレックスでどう遊ぶかが楽しく感じるようになった。

Instagram見たらわかるかもしれないのだけど、昔は絶対に丸い輪郭を隠したくて、隠れるような髪型をしてた。今では顔を全部出した髪型にチャレンジしたり、コンプレックスさえも生かした楽しみ方を30代になってやっとできるようになった!


今井みさこ:それは年齢によって感じ方が変わったってこと?